よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

初心者から始めた少量多品種栽培の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

トマトの第一花房摘み取りました!~トマトの第一花房どうするか問題~

トマトの第一花房摘み取りました!~トマトの第一花房どうするか問題~

 

今回の概要

今日は、トマトの第一花房の着果を無事に確認できたので、トマトの第一花房を摘み取りました。トマトの第一花房をどうするかは、様々な方法があるようですが、私は昨年までとは異なる『第一花房を摘み取る』という栽培方法を試してみることにしました。

考え方としては、第一花房を摘み取ることで、株に危機感を与えて、その後の着果を良くする。そして、第一花房を成長させる必要がなくなるため、草勢が強くなり、上の方の花房の成長を充実させるといったところでしょうか。いずれ、今年試してみて、どうなるのか、昨年までと違いが出るのかを確認したいと思います!

摘み取ったミニトマトの第一花房

摘み取ったミニトマトの第一花房

 

今回の内容

 

バオバブ状態になったトマトたちも無事に成長中!

どうも、よっしーです!

ここ最近、天気が良く、暑いくらいの日が続いています。

家庭菜園の野菜たちも一気に成長を見せてくれています。

 

先日記事に書きましたが、おそらく低温障害にあい、枯れかけた葉を除去した結果、バオバブ状態になってしまったトマトたちですが、ここ最近の好天のせいか元気に成長を見せてくれています。

低温障害から元気になった中玉トマト

低温障害から元気になった中玉トマト

葉が枯れた状態もその後広がっておらず、やはり低温障害だったのだろうと思っています。無事に復活してくれて本当に良かったです!

 

yossinoen.info


トマトの第一花房を摘み取りました!

無事に復活を遂げたトマトたちですが、第一花房に花が咲き、ミニトマトと中玉トマトは着果が確認できました!

 

昨年までは知らなかったのですが、トマトの第一花房は、確実に着果させないといけないようですね。ホルモンの関係で、その後の着果、収量に影響するようです。

ただ、うちの場合は、田舎の屋外で育てているため、特に何もしなくても(ホルモン剤など使用しなくても)、問題なく毎年第一花房はきちんと着果しています。

 

とりあえず、「着果確認良し!」ということで、次の問題にぶち当たりました。

「トマトの第一花房」はどうしたら良いのか?

 

そのまま育てたら良いのか?

 

摘み取ってしまった方が良いのか?

 

一部摘果したら良いのか?

 

などいろんな方が色んな方法を実践しているようで、どうしたら良いか迷ってしまいます。

 

ですが、私は、「第一花房を摘み取る」という方法を今年は試してみたいと思い、第一花房を摘み取りました!

 

今日のミニトマトの第一花房摘み取り前の状況です。

ミニトマト(第一花房摘み取り前)

ミニトマト(第一花房摘み取り前)

 第一花房のアップです。枝に近い方が着果しています。

ミニトマトの第一花房

ミニトマトの第一花房

第一花房摘み取り後です。

ミニトマトの第一花房摘み取り後

ミニトマトの第一花房摘み取り後

 

トマトの第一花房どうするか問題

え~と、いろいろ異論がある方はいると思います。

情報はいろいろ調べてみましたが、正直、何が正解かはわかりません。

ちなみに最終的に参考とさせていただいたのは以下のサイト様です。

(ヒゲおやじさん。ちょくちょく参考にさせて頂いています。隠れファン状態です。)

hige-oyaji.at.webry.info

 

他にも文献などいくつか確認し、自分なりにも納得したため摘み取ったのですが、

考え方としては、以下のとおりです。

 

・ 第一花房の実を成長させることで株が消耗し、その後の草勢が弱くなってしまう。

・ 第一花房を摘み取ることで、株に危機感を与え、その後の着果を良くする。

 

つまりは、植物の本能的に、第一花房が十分に育ってしまうと、株の役目が大方果たされてしまい、その後、頑張る必要がなくなるようなイメージです。

 

あとは、過去二年間の経験的に、最初の方は良く実がなるのだけれど、上の方の花房にいくにつれて、着果、成長ともに弱くなるような気がしていたからです。

 

なので、今年はあえて、昨年までとは違う方法で栽培してみて、昨年までとの違いを比較出来たら良いなと考えています。特に変わらないようであれば、来年からはそのまま育てればいいかなと思っています。

 

ちなみに、以下の『トマトの生育ならびに開花・結実に関する研究』も参考にさせていただきました。

https://core.ac.uk/download/pdf/72858229.pdf

 

下の方の花房が充実すると、上の方の花房の生育が悪くなり、下の方の花房の生育が悪いと、上の方の花房の生育が良くなる場合があるということで、先ほどの考え方と整合は取れているのかなと思っています。

 

 

いずれ、栽培方法は多種多様にありますが、自分に合った、自分が良いと思ったやり方を試していき、最終的に自分の栽培方法を確立できれば良いなと思います。

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