よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

初心者から始めた少量多品種栽培の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

野ウサギの赤ちゃんとの出会い!

野ウサギの赤ちゃんとの出会い!

今回の概要

今日は、朝から集落の草刈りがありましたが、そこで野ウサギの赤ちゃんを発見しました!発見したのは良いのですが、ある人が野ウサギの赤ちゃんを捕まえてしまいました。そして、集落唯一の小学生以下の子供がいる私に野ウサギの赤ちゃんが託されてしまいました。娘の学校で飼育したら良いなどの意見が周囲から出たため、とりあえず、奥さんと娘に見せてからどうするか決めることにして、家に連れて帰りました。

ただ、私の記憶では野生動物は飼育してはいけなかったような気がしていたため、すぐに調べてみると、やはり、野生動物を飼育することは鳥獣保護法で禁止されていることなどが判明したため、奥さんと娘に見せてから一緒に野ウサギの赤ちゃんが発見されたあたりに戻しに行きました。鳥や他の動物に食べられず、無事にお母さんと再会できることを願います。

元の辺りに戻した後の野ウサギの赤ちゃん

元の辺りに戻した後の野ウサギの赤ちゃん

 

今回の内容

 

野ウサギの赤ちゃんとの出会い!

どうも、よっしーです!

今回の記事は、ちょっと家庭菜園から離れてしまうのですが、ご了承ください!

 

今日は、朝から集落(町内)の草刈りがありました。

みんなで何か所か草を刈っていく中で、最後に集落共有の畑(転作田)の畔の草刈りを行っていたところ、小さな野ウサギが走って逃げていく姿を確認しました!

他の人は見ていないとのことでしたが、私は1匹が林の中に逃げていくのを確認しました。めずらしいな~と思いながらも、引き続き草刈りをしていたところ、私が草を刈っていた背後から他のメンバーから声をかけられ、指さす方を見てみると、また小さな野ウサギが右往左往していました。

 

畑の周りはみんなで草刈り中だったので、どこに逃げたら良いかわからなかったのでしょう。みんなが逃げていく様子を見ていたのですが、最終的にある人が捕まえてしまいました!ありゃ~と思ったのですが、とりあえずみんなが見に行っていたので、見に行ってみると、手のひらに乗るくらいの大きさで、おそらく赤ちゃんでは無いかとのことでした。

 

すると、いきなり手渡され、『持って行って娘に見せてやれ!』と言われ、他のメンバーからも『娘の学校に持って行って、世話すればいいんじゃないか?』などと言われてしまい、何となく私が持って帰る流れになってしまいました(集落に小学生以下の子供はうちの娘しかいないため)。

 

ここで、頭をよぎったのが、前に芸能人の方が、小鳥を保護したとのニュースの際に、野生動物は(無許可で)捕まえて飼ってはいけないと言われていたような気がするということです。

 

一応、周囲の人に『野生動物だけど、飼っても大丈夫でしたっけ?』と聞いてみると、『大丈夫だ、問題ないよ』という意見しか返ってきませんでした。

 

一人だけ『逃がせばいいんじゃないか?』との意見があったので、『逃がしますか?』と聞いたところ、ちょうど木の上でトンビと思われる鳥が、じっとこちらの方を見ていることを他の人が見つけ、『今放したら、鳥とかキツネやタヌキに喰われるだけだ』と言われ、とりあえず『娘と奥さんに見せてからどうするか決めよう!』と思い、家に持って帰りました(野ウサギを発見した場所から家までは150mほどの距離です)。

 

家に帰ると、ちょうど奥さんと子供が買い物に出かけていたため、とりあえず段ボールに野ウサギを入れて、庭で取った草も一緒に入れておきました。

野ウサギの赤ちゃん

野ウサギの赤ちゃん

奥さんと子供が帰ってくるまで1時間程度かかったのですが、この間ずっと上の写真の位置から微動だにすることなく、じっとしていました。

当たり前ですが、怖がっていたのでしょう。何かとても申し訳ない気持ちがしました。

 

野ウサギの赤ちゃんは飼っても良いのか?

さて、奥さんと子供が帰ってくるまでの間、とりあえず、

『野ウサギは飼っても良いのか?』

について急いで調べることにしました。すると以下のことがわかりました。

 

① 基本的に野生動物は捕まえたり、飼育してはいけない(鳥獣保護法)。

② どんな病原菌等を保有しているかわからない。

感染症の観点からも飼育しない方が良い)

③ 成長してから野生に帰そうとしても野生では生きていけない。

④ 人間の臭いが染みついてしまうと、育児放棄されてしまう。

 

まず、①の時点で、飼育できませんし、学校で飼育することも無理ということになります。学校での飼育は②の観点でも無理ですね。

そして、③④のことがあるため、とりあえず奥さんと子供に見せてから、すぐに元の辺りに戻すことにしました。

 

ちなみに草刈りの最中に野ウサギの赤ちゃんは見られましたが、野ウサギのお母さんは見かけませんでした。みんな、『お母さんウサギは逃げてしまったのではないか?』と話していましたが、調べてみると野ウサギのお母さんは、基本的には巣外に出ており、授乳の際のわずかな時間しか巣に戻ってこないとのことでした。

このため、野ウサギの赤ちゃんがお母さんに見捨てられてしまったと勘違いして、間違って保護してしまうケースは良くあるようです。

 

野ウサギを元の場所あたりに戻しました!

奥さんと子供が帰ってきてから事情を説明し、一緒に野ウサギの赤ちゃんを元の場所付近に戻しに行きました!

最初に、この赤ちゃん野ウサギを見た地点に巣穴のようなものが無いか調べたのですが、巣穴は発見できず、お母さんウサギも見あたりませんでした。

仕方がないため、最初に見つけたあたりで野ウサギを放してみると、草刈りした後の草の中にもぐっていき、こちらの様子を見ていました!

野ウサギの赤ちゃんを最初に見た場所

野ウサギの赤ちゃんを最初に見た場所

草の中に隠れてこちらを見ている野ウサギの赤ちゃん

草の中に隠れてこちらを見ている野ウサギの赤ちゃん

本当にかわいいですね。どうか、鳥や他の動物などに食べられないことを願います。

一応、鳥などに襲われないか様子を見ながら家に帰りました。

お母さんウサギが戻ってきてくれると良いです。そして、安全な場所に引っ越ししてくれると良いですね。(またそのうち草を刈ることになると思うので)。

 

今回の件で、野生動物を発見した際の対処法がわかりましたので、同じようなことがあったときに、そのまま放っておく、間違っても捕まえないようにみんなにも伝えたいと思います。

 

ただ、今回は子供にとっても(私にとっても)、野ウサギの赤ちゃんを見ることができた貴重な機会になりました!

 

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