よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

少量多品種栽培5年目の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

秋作の大根と人参の植え付けを行いました!~家庭菜園でおすすめな品種の選び方~

 

秋作の大根と人参の植え付けを行いました!

どうも、よっしーです!

お盆も過ぎたということで秋作の準備をしなくてはということで、今日の午前中に植え付け作業を行いました!

 

土作りとして耕運機はお盆前にかけていたのですが、お盆に大雨があり、浸水までとはならなかったものの、準備していた畝自体は完全にリセットされてしまいました。そのため、まずは耕運機で畝立てから行いました。

 

大根の植え付け

おむすびッシュ大根

さて、大根の植え付けですが、今日は2品種植え付けました。どちらも昨年の余り種になりますので、発芽率の低下を加味してちょっと多めに種まきしておきました。

 

まずは、「おむすびッシュ大根」です。おむすびっしゅ大根は名前のとおり?大きめのおにぎりのようなサイズ感のミニダイコンです。

おむすびっしゅ大根

おむすびっしゅ大根

種まきについては、缶や瓶の底を地面に押し付けて2㎝くらいの深さのくぼみを作って3~4粒種を蒔きました。

大根の種まき

大根の種まき

以下は一昨年の写真ですが、左から2本目の青い大根がおむすびっしゅ大根です。こじんまりしていて可愛いサイズ感ですよね。ブロッコリーが大きく見えるくらいなんで。

一番左の紫色の大根も同じサイズ感ですが、「味いちばん紫」という私のおすすめ品種となります。

おむすびッシュ大根(左から2番目)

おむすびッシュ大根(左から2番目)
打木源助大根

もう1種類は、打木源助大根(うつぎげんすけだいこん)」という加賀伝統野菜の大根です。

こちらも、おむすびッシュ大根ほどではありませんが、小ぶりな大根となります。繊維質が少なく、おでんなどの煮物に適した大根となります。

いわゆるF1品種では無く「固定種」となります。加賀伝統野菜の種が手に入るのはありがたいですね。

↓ちょうど今が寒冷地では種まき適期となっているので、おすすめです!


 

 

スマホのカメラの調子が悪く、うまき写真がとれていませんでしたが、基本はおむすびッシュ大根と同じ植え付け方となります。

 

人参の植え付け

続いて、人参の植え付けとなります。人参は大根のコンパニオンプランツとしても有名ですね。セリ科の香りでモンシロチョウの忌避効果を狙います。

 

今回は、同じ畝での混植では無く、大根の畝を挟む形で植え付けを行いました。今日は、3品種の人参を植え付けしました(いずれも余り種)。

スイートキャロット

まず1品種は、「スイートキャロット」という、いわゆるミニニンジンとなります。

私自身、実は人参が嫌いなのですが、生の人参スティックは唯一美味しいと思える食べ方なので、ミニニンジンはそのままボリボリ食べる感じです。

ミニニンジンの種

ミニニンジンの種

この人参の種も一昨年から持ち越している余り種なので、発芽率は低いと想定しています。ちょっと蒔き過ぎかなと思いましたが、今年でなるべく消費したかったので、発芽しすぎたら間引き対応したいと思います。

人参の種まき

人参の種まき
バイオレットハーモニー

お次は「バイオレットハーモニー」という紫色の品種となります。

植え付け時期としては、ちょっと遅れていますので、降雪期まで間に合うか微妙ですね。


 

 

以下の写真は、一昨年に収穫したバイオレットハーモニーの写真となります(調理写真しか見つけられず)。外側の皮部分が紫色で、中がきれいな黄色をしています。

バイオレットハーモニー

バイオレットハーモニー
イエロースティックNEO

3品種目は「イエロースティックNEO」という黄色の品種となります。

こちらも種まき時期をかなり過ぎているため、無事に育つかは微妙です。小さめサイズで早採りもありかなと思っています。

イエロースティックNEO

イエロースティックNEO

こちらの種は丸くコーティングされており、種まきしやすいです。ただ、種の量はちょっと少なめなので単価はちょっと高めです。家庭菜園では1年で使い切れないと思いますので、気にする必要はありませんが。

イエロースティックNEO

イエロースティックNEO

今回の大根と人参を植え付けたのは、畑の方の家庭菜園なので、基本的に平日は放置ということで、特に大根は害虫被害がひどいので、一応不織布をべた掛けしておきました。

不織布をべた掛け

不織布をべた掛け

家庭菜園でおすすめな大根と人参の品種の選び方

家庭菜園における大根と人参の品種選びのポイント(よっしー流)

今日植え付けた、品種を見て頂ければ、私の品種選びのポイントは大体わかるかと思いますが、簡単にご紹介しますね。主には以下の3つです。

  • 小さめサイズの品種
  • 珍しい品種
  • カラフルな品種

まず、前提としてですが、普通の大根や人参の品種については、家庭菜園で栽培したものとスーパーで売っているものを比較しても基本的には勝てないか、少なくとも特別おいしいとまでは言えないと思います。

スーパーで売られているダイコンや人参はそれほど完成度が高いと思います。

トウモロコシや枝豆のように鮮度が命というような品種であれば勝算はありますが、鮮度が命というわけでは無い品種の場合は、プロに見た目や味で勝つというのは相当厳しいです。勝てるとしたら相当なひいき目を使うしかありません。

ただ、生で食べる場合や葉を食べる場合は、採れたてのメリットを生かすことは可能なのでおすすめです。

 

小さめサイズの品種

それでは、品種選びのポイントの1つ目ですが、「小さめサイズの品種」については、やはり大きいサイズの野菜が一時期に一気に収穫となると消費が追い付きません。

また、小さめサイズの品種は種まきから収穫までも早いため、特に寒冷地では、降雪期の前までに余裕を持って収穫することが出来るのでおすすめです!

 

先ほどご紹介した「味いちばん紫」という紫色のミニダイコンについては、私が家庭菜園で栽培した大根の中では群を抜いて美味しい品種で、甘酢漬けが最高です!

収穫までも早く育てやすいので、是非みなさんも挑戦してみてください!

 


 

 

珍しい品種

珍しい品種については、先ほどの加賀伝統野菜の「打木源助大根」などがそうなります。やはり、普段スーパーなどで手に入りにくいブランド野菜は作っていて楽しく、モチベーションアップにつながります。

 

おすそ分けする際にも、ただ「大根」というよりも「加賀伝統野菜の打木源助大根という大根」と伝えられると、「おお~、何か良いものをもらった」と思ってもらえそうですよね?

 

カラフルな品種

ラストはカラフルな品種です。見た目が鮮やかできれいな野菜は収穫しても楽しいですし、調理する側も喜んでくれたりします。特にサラダなどでは見栄えが良くなるので、おすすめです。

SNSに投稿する場合も、映えるので良いのではないでしょうか。

 

今日は、大根2種類しか植えていませんが、実は余り種が無かった、「味いちばん紫」ともう1種類黒い大根の種を購入しましたので、出来れば来週植え付けを行いたいと考えています。

人参はちょっと種まきが遅くなったので、微妙ですが、大根は無事に収獲までいけたら良いなと思います。

↓初挑戦の黒大根「ブラックスパニッシュラウンド」気になる方は是非挑戦しましょう!