よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

初心者から始めた少量多品種栽培の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

家庭菜園にビニールハウスを導入して使ってみた結果

家庭菜園にビニールハウスを導入して使ってみた結果

冬のビニールハウス

冬のビニールハウス

どうも、よっしーです。

昨年の春に家庭菜園に以下のビニールハウスを導入しました。

 

ダイムハウスの2坪用のビニールハウスですが、価格も安く、設置は一人でも半日あれば十分出来る程度でした(出来れば、誰かに手伝ってもらえるともっと楽ですが)。

 

yossinoen.info

 

ビニールハウスのサイズについては、我が家の庭にはちょうど良いサイズ感で気に入っています。

予算に余裕があれば、出入り口の開閉は、ファスナー式ではなく、ドア付きにした方が良いかもしれません。ファスナー式は、換気の際は、開け具合を調整しやすいですが、出入りがちょっと面倒です。

 

 

ビニールハウスの利用方法

さて、ビニールハウスの利用方法ですが、私の場合は以下のとおりとなっています。

  •  育苗
  •  水耕栽培
  •  冬期間の鉢植えの避難場所

まず、一つ目の育苗ですが、これはビニールハウスを導入したかった一番の理由です。

少量多品種栽培の場合、育苗する苗の数が非常に多くなりますので、以下のような簡易のビニール温室では、スペースが足りません。

また、私の場合、ビニールハウスにハウス用の暖房器具を設置していたため、まだ気温が低い時期でも、例年より少し早めに育苗を開始することが出来ました。

ビニールハウス用の暖房器具「暖太郎」

ビニールハウス用の暖房器具「暖太郎」

もう一つの主な用途が水耕栽培です。水耕栽培については、以下の装置を導入しており、家の中に設置するのは難しく、小屋の中では日当たりが悪いのでビニールハウスは非常に重宝しています。

 

yossinoen.info

ただ、水耕栽培については、ポンプを動かす電源が必要になりますので、私の場合はポータブル式バッテリー2個を交互に使用して電源を確保しています。

延長コードなどで電源が確保できる人は、その方が簡単だと思います。

 

3つ目は、冬期間の鉢植えの避難場所ですが、これについては、耐寒性の弱い植物は暖房の燃料が切れたり、冷え込みが厳しすぎたりすると枯れてしまうので、注意が必要です。ハウス用の暖房を使用しても、厳冬期は+数℃までしかハウス内は温まりませんし、外気温がマイナス10℃を下回ってくると、小さなハウス用暖房器具ではプラスの気温を維持できません。

私の場合は、そこそこ大きくなったアボカドの木が枯れてしまいショックでした。

ローズマリーの鉢植えは、無事に越冬出来ました。

 

ビニールハウスの耐久性と補強について

今回購入したダイムハウスのビニールハウスの耐久性について感想を書きたいと思います。

まず、冬季以外については、購入したそのままの状態で、多少の強風にも負けず問題なく使用できました。

ただ、冬季については、ちょっと心配だったので、私の場合は補強をしました。

補強の方法は、以下の2点です。

  •  ハウス中央に鉄パイプの単管を柱として設置。
  •  屋根のビニールを二重にした。

一つ目は、私の住んでいる地域が結構雪が多く、積雪もそこそこ多いため、ビニールハウスの中央に1本柱を設置しました。鉄パイプの単管は家の小屋にあったものを使用し、天井の方には以下のような単管に差し込んで天井のパイプを支えることが出来る金具をホームセンターで購入しました。

天井の補強金具

天井の補強金具

地面の方には、単管に差し込んで高さを微調整できる金具(ジャッキベース)を使いました。

この補強の効果はなかなかのもので、今年は大雪だったのですが、びくともせず冬を越すことが出来ました。

積雪がある地域の方であれば、この補強についてはおすすめできます!

 

もう一つの補強のビニールシートを二重にするですが、これは2つ意味があり、一つは、雪の重さや氷でビニールが破れないようにすること。もう一つは、冬の間のハウスの保温性を高めることです。

これは、どちらも狙い通りの効果があったと思います。GWあたりに、二重にしたビニールは外して、また寒くなってきたら二重にしたいと思います。

 

家庭菜園にビニールハウスを設置してみた感想を総括すると、設置して良かったということになります。やはり、出来ることが増えるというのが良いと思います。

 

ただ、作物を栽培するために設置する場合は、もっと広さがあった方が良いと思います。通路や作業スペースを確保すると、野菜を植えられるスペースが減ってしまうためハウスのサイズが小さいと思ったほど植えられないと思います。

 

今後の展望としては、バッテリーに太陽光パネルで充電したいという、昨年チャレンジして上手くいかなかった事を実現できればと思います。

 

今年の家庭菜園の進捗状況と目標

今年の家庭菜園の目標

どうも、よっしーです。

前回は、雌のニワトリ2羽が減ってしまい、雄のニワトリ1羽になってしまったという報告をさせていただきました。

 

今回は、今年の家庭菜園について書いていきたいと思います。

家庭菜園を始めて、今年で5年目になりますが、コロナ禍と重なったこともあり、一昨年は多品種、昨年はニワトリというようにかなり力を入れてきました。

とは言え、昨年は子供のスポ少だったり、町内で応募した補助事業の担当になったりと、ニワトリの世話以外にもやるべきことが多く、家庭菜園の管理がおろそかになってしまい、収穫も野菜の出来も満足のいくものではありませんでした。

 

そのため、今年の目標は、以下の3つにしたいと思います。

・ 無理せず少量多品種栽培を楽しむ

・ 食べやすい(消費できる)野菜を作る

・ 水耕栽培の自分なりのやり方を確立させる。

 

1つ目の「無理せず少量多品種栽培を楽しむ」ですが、特に多品種にこだわり過ぎると、品種が増えすぎて、管理の手間がかかりすぎて、結果的にずさんな部分が出てしまうので、週末の余暇時間で手に負える範囲で少量多品種栽培を楽しもうと思います。

 

2つ目の「食べやすい(消費できる)野菜を作る」ですが、これも1つ目と近いのですが、多品種や新品種、珍しい品種などにこだわると、せっかく育てても自宅で調理して消費できないということが多々あったので、珍しい品種などに出会うとついつい手を伸ばしてしまいがちですが、自宅で消費できるかどうかを考えて栽培する品種を選びたいと思います。

 

最後の3つ目は、昨年の夏の終わり頃に導入した水耕栽培装置を通年しっかり稼働し、特にリーフレタスなどの葉物野菜を安定して収穫できるようにしたいと考えています。

 

今年の家庭菜園の状況

さて、今年の家庭菜園の状況ですが、以下のとおりとなっています。

〇 昨年以前に定植している品種

 ・ アスパラ(今日時点で5本見えてます。収穫はまだ)

 ・ ミョウガ(生えてくるはず)

 ・ レモンバーム

 ・ ブルーベリー(なかなか木が大きくならず。大雪で少し折れてしまった)

 ・ シャインマスカット(大雪で少し折れたが、蕾が少しふくらんできたか?)

 ・ 巨峰(大雪でほとんど折れてしまったが、少し残った部分に蕾がある)

 

〇 前年植えて越冬した品種

 ・ ニンニク(ホワイト六片。自家採種)

 ・ タマネギ

 

〇 今年植えた品種(現時点で植え付け完了)

 ・ ジャガイモ(ポロシリ、シャドークイーン、インカのめざめ、キタアカリ、

   ピルカ)

 ・ 菊芋(自家採種)

 ・ イチゴ

 ・ 春蒔きホウレンソウ

 ・ 春蒔き空豆(育苗⇒植え付け)

 ・ スナップエンドウ、絹サヤ、グリーンピース(育苗⇒植え付け)

自家採種した菊芋

自家採種した菊芋

 

〇 育苗中(芽出し中)

 ・ エダマメ

 ・ オクラ

 ・ トウモロコシ

 ・ ズッキーニ

 ・ コリンキー

 ・ カボチャ

 ・ ロメインレタス

 ・ ブロッコリー

 ・ 九条ネギ

 ・ サトイモ

 ・ ハーブ数種

 

〇 その他

 ・ サンチュ(水耕栽培中)

 ・ パクチー(ビニールハウス内で勝手に自生)

 ・ 月桂樹(ローリエ。鉢植えで自宅内栽培)

 ・ アボカド(種から栽培。小さい鉢植え1つ。大きな鉢はハウス内で冬に枯れた)

稼働後の水耕栽培装置

稼働後の水耕栽培装置

大体以上のような状況です。これに連休くらいから以下の苗を購入して植え付けします。

 

・ ミニトマト、中玉トマト

・ キュウリ

・ ピーマン、シシトウ

・ スイカ、小玉スイカ

・ サツマイモ

 

今年は大体40~50品種くらいになるかな~と思っています。

大分減ったけど、週末は頑張らないといけないですね。

 

アボカドはまた気が向いたら種から芽出ししたいと思います。

あと、家の中で水耕栽培する用の装置も購入を検討中です。

 

 

3羽のニワトリが1羽だけになってしまいました。

久しぶりの投稿となりました

どうも、よっしーです。かなり久しぶりの投稿になってしまいました。

冬の間は、あまり家庭菜園についての作業だったり、状況の変化が無いのでそもそも記事にすることが少ないのですが、ここ最近は、タイトルにもある通り、飼っていたニワトリに事件が起こったので、ちょっとモチベーションが上がらず書く気になれませんでした。

ニワトリについては、冬の間にうれしい出来事もあったですが、そのあたりも踏まえて少し書きたいと思います。

3羽のニワトリ

3羽のニワトリ

 

昨年の春に孵化したニワトリが卵を産んだ!

見出しのとおりですが、実は昨年の春に有精卵を購入して孵化した雌のニワトリが、なぜか真冬に卵を産み始めました。ニワトリはあまり寒さが厳しい真冬には卵を産まないと思っていたのですが、1~2月はコンスタントに週に4~5個卵を産んでくれていました。

相変わらず、最初に孵化させた雌のニワトリは、卵を産んでいなかったのでもう1羽が卵を産んでくれて本当にうれしかったです。

産んでくれた卵はありがたく食べさせてもらっていました。暖かくなってきたら、また孵化に挑戦しようと思っていましたが、この後説明する出来事でいなくなってしまったので、非常に残念でなりません。

卵は、最初の数個は産箱の外の適当な場所に産み落とされていたのですが、その後は全て産箱の中に産み落とされていました。自然と箱の中で産卵するようになるんですね。

産箱に産み落とされた卵

産箱に産み落とされた卵

二羽のニワトリが犠牲になった事件

さて、3羽のニワトリが現在、2羽になってしまったのですが、その出来事について書きたいと思います。

まず、今年は本当に雪が多く、例年の1.5~2倍の量の積雪がありました。そのため、鶏小屋の周辺も積雪による雪や鶏小屋の屋根から落ちた雪が大量にありました。

それでも、小屋に異常が無いかは一応確認していたつもりでした。

しかし、積雪が少しずつ減ってきた3月中旬に事件が起こりました。

いつもの通り、朝にエサを与えるために鶏小屋に行ったところ、卵を産んでいたメスのニワトリが入り口付近で横たわっており、微動だにしません。大きな外傷は見当たらないのですが、明らかにお亡くなりになっていました。

良く見ると首のあたりに傷がありました。羽も小屋の中に散らばっていました。

始めは何が起きたのか全くわからず、ドアもきちっと閉まっており、小屋に特に破損など見当たらなかったので、ニワトリ同士のイジメくらいしか原因が思い浮かびませんでした。ただ、今までも若いメスがエサを食べようとする時に、前からいたメスに突っつかれている時はありましたが、けがをするようなレベルでは無かったので不思議だなとは思っていました。

とりあえず、穴を掘って、埋めてお墓をつくりました。本当にショックが大きくて悲しかったです。

 

そんな中、その2日後の朝に小屋にエサを与えに行くと、今度はもう1羽のメスが同じように横たわって、お亡くなりになっていました。もうパニック状態です。さすがにオスがメスをイジメるのは考えられません。

そこで、小屋の中を良く見渡すと、小屋の壁がゆがみ5㎝くらいの隙間が1か所だけ見つかりました。これを見た瞬間「これだ!」と思いました。おそらくイタチ系の小動物に侵入され、襲われたのです。

ネットで調べましたが、首の傷はイタチに襲われた際に同様の事例があるようでした。イタチは通常、その場でエサを食べず、獲物を仕留めてから巣に持って帰り食べるらしいのです。ただ、小屋からニワトリを外部に運べる隙間は一切無いので、襲った後そのまま帰ったのでしょう。

最初のメスがやられた時に、ニワトリ同士のイジメだと思っていたので、それ以上の確認をしなかったのが私の大きな間違いでした。

その後、すぐに隙間を塞いだことにより、1羽だけ残ったオスは健在です。ただ、またいつ襲われるかわからないため、心配はしています。

 

今回の出来事があまりにもショックだったため、新たに有精卵を購入して孵化させる気は今は全く起きません。全然懐かず、卵も産まないオスのニワトリをペットとして飼育するしかなさそうです。いっそ、オスのニワトリを食べてしまおうかと思いましたが、娘が絶対にダメだと言うので、とりあえずペットとして飼い続けることにしています。

 

自分の理想的な家庭菜園にとって、重要な存在だったニワトリですが、とりあえず今年は野菜の栽培の方に注力しようと思います。

 

もし、今後また孵化させる際には、以下のような対策を万全にしたいと思います。