よっしーの少量多品種で楽しむ家庭菜園

初心者から始めた少量多品種栽培の家庭菜園ブログです。 色々な品種、栽培方法に積極的チャレンジしていきます!

2021年3月最終週の家庭菜園作業(ジャガイモの植え付け、ビニールハウス設置)

(今回の内容)

 

ジャガイモの植え付け

どうも、よっしーです!

今年の冬は雪が多く、3月中にはジャガイモの植え付けが出来ないと覚悟していましたが、ここ最近の気温上昇で一気に雪が溶け、畑(よっしー農園第一農場)には全く雪が無い状態になりました。

 

先週、まだ一部に雪が残る中、耕運機をかけておいたのは正解でした♪

 

pH測定 

植え付け前に念のためpH測定です。

pH6.5でもう一息下がってくれたら良かったですが、まだまだアルカリ土壌ですね。

昨年もでしたが、石灰は一切投入していないのですが、一度高くなったpHはなかなか下がらないものですね。

pHを高くするのはアルカリ資材を投入すれば良いので、比較的調整しやすいのですが、酸性側に持っていくのはなかなか大変です。一応、家には硫酸系資材もあるのですが、まあ昨年と同様に許容範囲と言い聞かせて、このまま植え付けました。

pHの確認

pHの確認

ちなみに、上記のデジタルpH系は土壌温度も測れて便利ですよ!

メモリの刻みが0.5ずつなのはちょっと残念ですが。コスパは良いと思います!


 

 

植え付け(超浅植えマルチ栽培)

さて、植え付けですが、まず畝中央に深めの溝を掘り、カニ殻を投入し、土を被せて畝を整形しました。カニ殻は、堆肥の効果と土壌微生物のバランスが良くなるとのことで昨年から投入しています。

カニ殻投入

カニ殻投入

カニ殻

カニ

 カニ殻は、放線菌を増やすことで他の有害な微生物を減らしたり、産生する抗生物質により病気を防止する働きも期待できるそうですが、ジャガイモの主な病気の一つであるそうか病の原因菌も放線菌の一種ということで、ジャガイモには使用しない方が良いという話もありますので、ご使用する際は自己責任でお願いします。

私の場合は、昨年は特に気になる症状は出ていなかったので、今年も使用してみたいと思います。

 

ちなみに畝の整形には、塩ビパイプを使用しています。均したり、側面を押し固めたりと扱いやすく、個人的には重宝しています!

畝整形用の塩ビパイプ

畝整形用の塩ビパイプ

ジャガイモは、少し土に押し付け、その間に化成肥料、ペレット堆肥をまいていきます。途中、土寄せ、追肥をしないため、やや多めに肥料をまいておきます。

ジャガイモの超浅植えマルチ栽培

ジャガイモの超浅植えマルチ栽培

こんな感じで今日は5畝分植え付けました。

奥から、インカのめざめ×2、メークインシャドークイーン、キタアカリとなります。

ジャガイモの植え付け1回目完了

ジャガイモの植え付け1回目完了

今年のジャガイモは基本的に全て超浅植えマルチ栽培の予定ですが、一番の理由は「雨に強い」ことです。長雨もそうですが、収穫時も基本的に収獲する時に雨が降っていなければ問題なく収穫できます。

家庭菜園の場合、収穫できるのがほぼ週末に限定されるため、出来る限り収穫に制限がかからないようにしたいというのが本心です。もちろん、生育が早いため、本格的な高温期に入る前に収穫できる点や土寄せしなくて良いなど作業場のメリットもあります。

 

 

ビニールハウス設置

今週の大仕事としてビニールハウスの設置がありました。春先の育苗に使用したいというのが大きな理由です。

購入したビニールハウスは以下のものです。

 


 

 

ビニールハウスの荷姿はこんな感じでした。見た目より重いです(^^;)

ビニールハウスの箱

ビニールハウスの箱

箱を開封して、説明書を見ながら組み立てていきます。

最初は、部品を連結する作業で、30分くらいで完了しました。割と簡単です。

 

次に設置場所に寸法を測りながら、穴を空けて部品の棒を挿していきます。

目印の位置まで押し込み高さを揃えるのですが、設置場所の水平が全然取れていなかったため、結構高さがばらついてしまい、後から微調整に苦労しました。

 

その後は、屋根の骨組みを取り付けてから水平方向の部品を金具で固定していきます。

この金具ですが、慣れないと留め方が少しわかりづらいです。また、金具を留める位置がずれて、全体が少し歪んでしまったので、金具を留めなおして調整したため、2時間程度時間がかかってしまい、娘に補助してもらいながら、ここまでで合計2時間半程度かかりました。

ビニールハウス骨組み完成

ビニールハウス骨組み完成


あとは、ビニールを取り付けていきますが、一つ注意なのが、ビニールがくっつかないようにビニール表面に白い粉が結構付着しており、粉まみれになりますので気を付けてください(^^;)

ビニールの取り付けは、大体1時間程度で完了しました!

合計3時間半程度の作業でした。(実際は、ビニールの押さえつけロープも付ける必要があるのですが、また今度ということで)

ビニール取り付け

ビニール取り付け

ビニールハウス設置は、少々手こずった部分もありましたが、総じて思ったより簡単だったと思います。やる気になれば一人でも問題なく設置できるかと思います(私は小学2年生の助手1名付けましたが)。 

 

ビニールハウスの中はやはり暖かく、さっそく育苗に使用しています。

ただ、家の庭はかなりスペースが限定されてしまいますので、大部分はよっしー農園第一、第二で栽培することになりそうです。

 

ちなみに、今日はニワトリのえさを買いに行ったついでに、里芋の種イモ、イチゴの苗、菊芋の種イモ、シャインマスカットの苗木も購入しました!

菊芋、シャインマスカットは初挑戦なので、楽しみです♪(シャインマスカットは収穫まで3年がかりの予定)

 

家庭菜園でのジャガイモ栽培(まとめ)

 

家庭菜園におけるジャガイモ栽培について、まとめ記事を書いてみました。

 

今回の内容

 

 

ジャガイモ栽培について

家庭菜園でのジャガイモ栽培の評価(個人的な見解)

① 難易度(5段階) ☆☆

② 楽しさ(5段階) ☆☆☆☆

③ おすすめ度(5段階) ☆☆☆☆☆

 

ジャガイモ栽培は、家庭菜園初心者でも取り組みやすく、収穫の際のわくわく感、子どもと一緒に楽しめる他、最近では品種も非常に多く、料理にも活用しやすいなど家庭菜園を満喫できる作物だと思いますので、非常におすすめです。

 

また、私が住んでいるような降雪地域では、雪解けとともに植え付けのスタートを最初切る作物でもあります。

 

ジャガイモの品種について

我が家で栽培した品種は以下のとおりです。

簡単にそれぞれの特徴を書いておきます。

 

・ キタアカリ ・・・ポピュラーな品種で収量も良いです。

・ メークイン ・・・男爵と並ぶ二大品種の一つ。大きさのバラツキがある。

・ インカのめざめ・・・味は抜群!全体的に小さなイモが多く、収量は少ない。

・ シャドークイーン・・・中まできれいな紫色!収量、味、栄養も良くおすすめ!

・ ノーザンルビー・・・中まできれいな赤紫色!収量はやや少なめ。

 

シャドークイーンの収穫

シャドークイーンの収穫

 

家庭菜園では、メジャーなメークインや男爵も良いですが、ちょっと変わった品種を栽培してみるのもおすすめです。

我が家では、キタアカリがメインですが、シャドークイーン、インカのめざめもレギュラーとして栽培する予定です。

 

栽培方法について

① 通常栽培

 通常栽培では、植え付け時には、畝を立てて、畝の中央部分にくぼみを付け、ジャガイモと肥料を交互に置いていき、最後に土を被せます。主な管理は芽かきと土寄せです。芽が出揃ってきたら、大きめの芽2~3本残して芽かきを行います。芽かきの際に1回目の土寄せを行い、草丈が30㎝程度に育ったら、2回目の土寄せを行います。土寄せの際には生育が良くなるように追肥を施します。土寄せをすることによって、ジャガイモの緑化を防ぐことができます。

 

② (浅植え)マルチ栽培

 マルチ栽培の場合、私は黒マルチを使用し、超浅植え(種イモを少し土に押し込む程度)で行っています。芽かきは行いますが、土寄せ、追肥は基本的に行いません。イモがマルチの隙間から見える場合は、緑化防止のため軽く土をかけます。マルチの購入や植え付け時のマルチ張りの手間はありますが、植え付け後は放置でき、雨天が続いてもイモが腐りにくいため、天候に左右されにくいメリットがあります。

ただ、高温には弱いので、本格的な暑さがやってくる前の早めの収穫が必要ですが、マルチの保温効果により、生育は通常栽培よりも早いため私の場合は問題ありませんでした。

 

ちなみに、私はこの2つの栽培方法を比較してみましたが、収穫はマルチ栽培の方が早く、収量(重量)はほとんど変わりませんでした。ただ、イモの大きさはマルチ栽培の方がやや大きいものが多かったです。

私の場合は、長雨や収穫前の雨天もあまり問題にならないことから、基本的にマルチ栽培を採用することとしています。 

 

ジャガイモの栽培(右:マルチ栽培、左:通常栽培)

ジャガイモの栽培(右:マルチ栽培、左:通常栽培)

 

 

 ジャガイモの植え付け準備(土づくりと種イモの準備)

ジャガイモの栽培を始めるにあたり、植え付け前の作業として、土づくりと種イモの準備を行います。

 

土づくり

ジャガイモは植え付ける際に肥料をあげるため、事前に肥料を土に混ぜ込む必要はありません。ただ、やや酸性土壌(pH5.5~6.0程度)で栽培しますので、pH6.0以上ある場合は、植え付けの1~2週間前に石灰をまいて、土を耕しておきます。

pHがおおむね生育適性である場合は、植え付け時に耕うんしても良いと思います(家庭菜園の場合は、作業可能な天気や時間が限られるため)。私は準備する時間が取れない場合は、そうしています。

 

種イモの準備

植え付けの1週間くらい前に日光に当て、芽出しを行います。芽出しをしていなくても芽が出てしまっている種イモも多いですが、芽の緑化の意味もあるようです。

種イモが大きい場合は、60~80g程度になるように縦方向に切ります。天気がうまくかみ合えば、切り口を乾かしますが、私の場合は、植え付け直前に切り、切り口にジャガイモシリカをまぶし、植え付けします。ちなみに、種イモに余裕がある場合は、面倒なので少しくらい種イモが大きくても、切らずにそのまま植えてしまっています(そうすると切り口の処理は気にしなくてよいので)。

 

 

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 植え付け

 植え付けは、通常栽培の場合は、畝を立て、中央に種イモを植える溝を5~10㎝ほどの深さで掘り、株間30cmくらいの間隔を空けて溝に植え付けます。種イモの間には化成肥料や堆肥などをひとつかみ程度まき、その後覆土していきます。

 

マルチ栽培の場合は、上記の植え方をしてからマルチをかけても良いですが、私の場合は、超浅植えにしているので、ほとんど溝を付けずに土の上からイモを押し付ける程度の深さで植えています(以下のような感じ。この後にマルチを張ります)。

ジャガイモの植え付け

ジャガイモの植え付け

 

芽かき

ジャガイモの芽が出て、草丈が10㎝程度になったら、元気が良い芽を2~3本残して芽かきします。種イモが抜けてしまわないように、芽の付け根を抑えながら引き抜きます。私は良く途中でぶちっときれてしまいます。

通常栽培の場合は、芽かきをしたタイミングで追肥と土寄せを行ってください。

また、1回目の土寄せから2~3週間を目安に2回目の土寄せを行ってください。

ジャガイモの芽かき

ジャガイモの芽かき

ジャガ芽挿し栽培

引き抜いたジャガイモの芽は、もう一度土に挿しておくと、根付いてジャガイモが収穫できます。以下のようにジャガイモの芽を15㎝~20㎝間隔程度に植え付けします。あまりにも乾燥が続いていたら水をあげると定着率が上がると思います。根付くまでは少し面倒を見てあげてください。

1つの芽から出来るジャガイモの数は少ないですが、株間が狭いので、思ったよりもトータルでは収穫できますので、スペースに余裕のある方は挑戦してみてください。

一つ注意点は、収穫までの期間が短いため、インカのめざめなど極早生種で小さいイモの場合は、食べられるサイズまで育ちにくいので、気を付けてください。私の場合は、キタアカリやシャドークイーンは問題なく収穫出来ました。

ジャガ芽挿し栽培

ジャガ芽挿し栽培

収穫

ジャガイモの地上部が少し枯れてきたら収穫時期ですが、試し掘りなどして適期を見極めると良いと思います。また、採れたてを味わいたい場合、少し早めから生育の良さそうな株から収穫を始めると、長期間掘りたての新じゃがが味わえます。

私の場合は、3回ほどに分けて植え付けをしているため、収穫時期もずらしながら食べる分+α程度を徐々に収穫していき、最後に残りを一気に収穫するような形です。品種も晩生種やインカのめざめなど極早生種を混ぜると収穫時期をずらして、長期間掘りたてを味わって楽しむことができます。

 

下はキタアカリの収穫です。

ジャガイモの収穫

ジャガイモの収穫

 

こちらは超浅植えマルチ栽培のシャドークイーンの収穫です。

シャドークイーンの収穫

シャドークイーンの収穫

ちなみにジャガ芽挿し栽培はこんな感じで収穫できます。こちらはインカのめざめなのでかなり小さいイモとなっています。

ジャガ芽挿し栽培の収穫

ジャガ芽挿し栽培の収穫




 

 

今年の家庭菜園始動!手始めにビニールハウスを購入♪

今年の家庭菜園始動!手始めにビニールハウスを購入♪

 

今回の概要

3月に入り、家庭菜園の準備をそろそろ開始しないといけないな~というわけで、手始めに以前から家庭菜園に導入したかったビニールハウスを注文しました!昨年は耕運機デビューを果たしましたが、今年はビニールハウスデビューです。主な用途は、春先の育苗とトマト栽培です。ビニールハウスを活用し、また1つ家庭菜園をレベルアップ出来たらと思います。

余談ですが、我が家のニワトリ(名古屋コーチン)ちゃんは、順調に大きくなり、最近交尾をしている姿を数回目撃しました。有精卵をゲットできる日も近いのかなと楽しみにしています♪

 

今回の内容

 

3月に入ったので、今年の家庭菜園始動!

どうも、よっしーです!

ここ最近、ようやく暖かい日が続くようになり春が近づいてきた感じがしてきました!

庭の一部の地面が見え始めてきたのですが、庭の大部分にはまだ50㎝以上の積雪があり、作業を開始できるのは早くても3月下旬頃になりそうです。

 

一方、ニワトリ(名古屋コーチン)ちゃんたちは、冬の寒さにも負けず元気に育ってくれています!

そして、ここ最近は交尾する姿も数回確認できましたので、そのうち有精卵を産んでくれるのではないかと期待しています♪

時間を見つけて、産卵箱を作らないといけませんね(^^;)

大きく育ったニワトリ

大きく育ったニワトリ

 

手始めにビニールハウスを購入♪

ビニールハウスを購入

昨年はコロナによる引きこもりの影響もあって、家庭菜園にかなり力を注ぎました。

大きな変化としては、①耕運機をゲットしたこと、②よっしー農園第二農場を開墾したこと、③ニワトリの飼育を開始したことの3つが挙げられます。

 

耕運機とニワトリをゲットしたことで、自分の理想の家庭菜園にかなり近づいたのですが、大物として1つどうしてもゲットしたかったのが、「ビニールハウス」です。

去年は、耕運機の入手を優先したため、ビニールハウスは後回しにしたため、今年こそビニールハウスをゲットしようと心に決めていました。

 

そして、今日、とうとうビニールハウスを注文しました。

家の庭に設置するため、小型のもの(2坪用)にしました。

使ってみないとわかりませんが、コスパは良さそうな感じです♪

 


 

 

庭の奥行を考えるとこのサイズでぎりぎりと思います。

雪解けとともに設置して、早速育苗に利用したいと思います! 

 

ビニールハウス導入の理由

さて、理想の家庭菜園に近づくためにゲットしたかったビニールハウスですが、

ビニールハウスを導入したい理由としては、以下のものがあります。

 

・ 春先の育苗

・ トマト栽培

・ ビニールハウスの利用経験を積む

 

一つ目については、1年の家庭菜園のスタートダッシュが成功するかどうかは、育苗にかかっていると思いますので、かなり重要です。

去年の春は、天気と気温を見ながら外に出したり、小屋に避難させたりと結構大変だったので、今年はビニールハウスにぜひ活躍してもらいたいと思います。

 

二つ目については、我が家の家庭菜園で重要なポジションを占めるトマト栽培ですが、青枯れ病など病気にかかったり、昨年は5月に冷害にあったりとなかなかうまくいっていません。ビニールハウスを導入することによって、寒さや雨からトマトを守り、今年こそ、特に大玉トマトを成功させたいと思います。

 

三つ目として、ビニールハウスを使ってみて経験を積むことです。家庭菜園のレベルを上げていく上で、上手にビニールハウスを活用することが出来れば、栽培できる作物の幅が広がったり、育苗や芽出しなど栽培方法の幅も広がると思います。また、ゆくゆくは温室化できれば冬も家庭菜園が楽しめるようになるため、そのベースとしてきちんとビニールハウスを活用できるようになりたいと思っています。

 

実は、もう何点かアイテムを購入しましたが、そのうち記事にも書きたいと思います。

 

実際の作業開始前に、まずは作付け計画を練らないといけませんね(^^;)

そして、種の在庫など確認して、必要な種を購入したいと思います。種の購入は、テンションの上がるイベントなので、買いすぎないように気を付けたいと思います!

 

 

「今年の家庭菜園の目標」~自分のスタイルを確立させたい!~

家庭菜園の「今年の目標」~自分のスタイルを確立させたい!~

 

今回の概要

昨年は、多品種栽培に力を入れ、耕運機の導入、よっしー農園第二農場の開拓、ニワトリの飼育、ブログによる情報発信など大きな変化があった一年でした。

今年の家庭菜園では、昨年の経験を活かし、①料理に使いやすい品種を中心に品種をある程度絞る。 ②管理のしやすさを意識して栽培し、出来栄えのレベルアップも図る。③ニワトリのいる家庭菜園を軌道に乗せる。の3つの方針を意識し、自分の家庭菜園のスタイルを確立できるように頑張って行きたいと思います。

雪の中の鶏小屋

雪の中の鶏小屋

今回の内容

 

昨年の家庭菜園の振り返り

どうも、よっしーです!明けましておめでとうございます。ブログを読んでくださっている皆さま、今年もどうかよろしくお願いします。

 

新年1発目ということで、今回は「今年の家庭菜園の目標」について書きたいと思います。ちなみに、昨年は家庭菜園について、「多品種栽培」に力を入れ、混植を利用し、栽培する品種を増やし、経験値も増やすことに重点的に取り組みました!

 

また、それ以外にも以下のような大きな変化がありました。

① 耕運機の導入

② よっしー農園第二農場の開拓

③ ニワトリの飼育

④ ブログによる情報発信

 

コロナの影響があり、特に前半にかけては家庭菜園に重点的に取り組む時間が確保できたこともあり、ブログによる情報発信を始めたりと、一気に成長できた一年だったと思います。後半では、ニワトリの飼育が主な活動だったと思いますが、よっしー農園第二農場を開墾し、今年用に玉ねぎとニンニクの植え付けを行ったりしました。

よっしー農園第二農場

よっしー農園第二農場

 

今年の家庭菜園の目標(方針)について

先に書いた通り、作付け可能な面積が増え、ニワトリの飼育を開始し、日々の作業量が増えたため、今年と同じような多品種中心の取り組みは、時間的に難しそうです。

そのため、今年は以下の方針を意識しながら家庭菜園に取り組み、「自分の家庭菜園のスタイルを確立」させたいと考えています。

 

① 料理に使いやすい品種を中心に品種をある程度絞る

 

② 管理のしやすさを意識して栽培し、出来栄えのレベルアップも図る

 

③ ニワトリのいる家庭菜園を軌道に乗せる

 

上記の3つを大きな目標として取り組んでいきたいと考えていますが、それぞれについて少し説明したいと思います。

 

① 料理に使いやすい品種を中心に品種をある程度絞る

昨年は多品種を意識し、最終的に90品種以上にチャレンジしたと思います。(ちゃんと数えていません)ただ、収穫まで持っていけなかったもの、収穫まで持っていけたけどほとんど食べなかったものなども割とありました。たくさんの品種を栽培してみて、それぞれの品種の栽培の手間や必要な面積など経験値も得ることが出来ました。

なので、今年は時間的な制約もあるため、昨年の経験を生かして、我が家で料理の使いやすい品種を中心に、品種をある程度絞って(おそらく50品種くらい)、家庭菜園に取り組みたいと考えています。

 

② 管理のしやすさを意識して栽培し、出来栄えのレベルアップも図る

2つ目として、昨年までは混植としてコンパニオンプランツを意識し、また面積もなるべく有効活用して、たくさんの品種を栽培したいと考えていたため、「混植かつ密植」の状態でした。コンパニオンプランツの効果もなんとなくわかるものと良くわからないものがありましたが、それ以上に管理が非常にしづらいという難点がありました。限られた時間の中で管理しづらいというのは、非常にデメリットが大きく、放置して雑草が増えてしまったり、管理が適当になってしまうこともありました。

そのため、今年は、管理のしやすさを意識し、第二農場の開拓により面積も広がったことから、「株間や畝間」を広めにとり、消費量に合った作付けをすることで、なるべく管理しやすい環境を作りたいと考えています。その中でも例えば、里芋とショウガのような管理しやすい組み合わせのコンパニオンプランツは活用していきたいと思います。

管理しやすい環境を整えることで、出来栄えのレベルアップも図れたらと思います。

 

③ ニワトリのいる家庭菜園を軌道に乗せる

個人的には、どうしてもこの3つ目を成功させたいという思いが強いです。

自分の中ではニワトリがいる家庭菜園と言うのは、「家庭菜園の理想形」の一つであるため、このニワトリがいる家庭菜園を軌道に乗せることが今年の重大ミッションとなります。

具体的には何をどうするかというと、以下のことを考えています。

・無事に冬を越し、春から採卵を開始する(現在、オス、メス1羽ずつのため)

・採卵した卵を孵化させ、メスの数を5~6羽にする。

・オスは現在の1羽を含めて2羽程度にし、それ以外は育てて、捌いて食べる。

・野菜くずをエサにして、鶏糞を肥料にし、循環型菜園に近づける。

雪の中の鶏小屋

雪の中の鶏小屋

 

 

これら、3つの方針に重点を置いて、自分のスタイルを確立させながら、何か新しい、面白そうな取り組みが出来ないかも模索していきたいと思います。

ブログの更新頻度は、ややのんびりになってしまいそうですが、今年も楽しい家庭菜園について情報発信をしていけたらと思いますので、どうかよろしくお願いします。

 

 

 

 

家庭菜園で今年チャレンジして良かった品種

家庭菜園で今年チャレンジして良かった品種

今回の概要

今年初挑戦して良かった品種は、ジャガイモのシャドークイーンとインカのめざめ、ボルシチで食べたビーツ、ビールと相性が良い空豆、自家製ガリで食べたショウガ、シーザーサラダのロメインレタスなどがありました。

逆にあまり良くなかった品種としては、芽キャベツ、モロヘイヤ、ツルムラサキアシタバなどがありました。これについては、品種というよりも、そもそも我が家で消費する習慣が無く、収穫しても消費できないことが原因でした。

来年以降は、ニワトリにも手がかかるため、消費しづらい品種は控えようと思います。

家庭菜園後半の収穫

家庭菜園後半の収穫

 

今回の内容

 

今年初挑戦して良かった品種

どうも、よっしーです!

後半は、あまりブログを更新できず年末まで来てしまいました(^^;)

今年の総括として、今年チャレンジして良かったな~と思う品種について書きたいと思います。

まずは、今年初挑戦して、良かった品種です。良かったというのは、豊作だったり、食べておいしかった、家族から評判が良かったものなどです。

 

シャドークイーン、インカのめざめ(ジャガイモ)

まずは、ジャガイモのシャドークイーン、インカのめざめです。ジャガイモは今年品種を増やし、シャドークイーンとインカのめざめにも初挑戦したわけですが、シャドークイーンは見た目がかなり濃い紫とインパクトがありますが、味も美味しく、収量もあり、アントシアニンがブルーベリーよりも多いなど栄養面でも優秀なジャガイモです。食卓にもかなり貢献してくれましたので、来年以降も間違いなくレギュラーに入ります。

インカのめざめは、小ぶりなジャガイモで収量はあまり上がりませんが、味は抜群においしく、家族からの評判もかなり良かったです。味が美味しいというのは、家庭菜園を行う上で最大のメリットになりますし、スーパーでもめったに購入できない品種ですので、来年以降も引き続き栽培していきたいと思います。

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シャドークイーン

ビーツ

ビーツも今年初挑戦しました!あまりたくさん植えなかったのですが、そこそこ収穫出来ました。ビーツも強烈な赤紫色で、野菜らしからぬ甘みが特徴です。甘くしたカブのような味に感じました。ビーツの調理法としては、ボルシチが代表格で、私は人生初のボルシチを食べることが出来たので満足しています。ただ、ボルシチ以外にあまり消費方法がわからず、レシピ開拓の必要があります。大量に作付けはしませんが、来年以降も栽培したいと思います。

ボルシチ

ボルシチ

 

空豆

空豆も初挑戦でした。剪定など管理不足な面がありましたが、家族で十分味わえる程度は収穫出来ました。枝豆などもそうですが、採れたてのソラマメは別格の美味しさで、ビールにも最高に合います。秋まきは越冬出来る確率が低かったため、今年うまくいった春まき空豆を来年も栽培したいと思います。

空豆の収穫

空豆の収穫

 

ショウガ

ショウガは、芽出しに失敗してしまい植え付けした量は少なかったのですが、ちゃんと収穫まで持っていくことが出来ました。自家製のガリにして食べたりしましたが、おいしかったです。里芋との混植も良い感じで、里芋の間に植えると管理も手間がかからなかったため、来年以降も里芋とセットで栽培していきたいと思います。

ショウガの収穫

ショウガの収穫

ロメインレタス

今年の後半は、ニワトリに手がかかってしまい、あまり家庭菜園に力が入れられなかったのですが、そんな中で後半チャレンジして良かったのが、ロメインレタスです。

ロメインレタスと言えばシーザーサラダですが、あまりスーパーには売っていません。ロメインレタスで作ったシーザーサラダはやっぱりおいしかったです。それと、あまり手がかからず良く育ってくれたというのも評価ポイントです。来年はもう少し増やして栽培したいと考えています。

ロメインレタス

ロメインレタス

 

今年初挑戦したが、あまり良くなかった品種

ちなみに、今年初挑戦したがあまり良くなかった品種も少し紹介しておきます。これは、あくまで我が家ではあまり良くなかった(うまく育たなかった、うまく消費できなかったなど)ということなので、ご了承ください。

 

芽キャベツ

芽キャベツは、あの独特な見た目(茎に小さいキャベツがたくさんくっついている)に惹かれてどうしても育ててみたかった品種です。最終的に収獲もできたのですが、あまり消費できないという結果に。見た目はかわいいのですが、味的には家族からの評判もいまいちでした。

 

モロヘイヤ

モロヘイヤについては、気候のせいもあってか、特に序盤の成長が悪かったのですが、後半はある程度持ち直して少し収穫もできたのですが、元々あまりモロヘイヤを食べる習慣がないこともあり、最後は放置してしまいました。

 

ツルムラサキ

こちらもモロヘイヤ同様に、食べたことが無く、ほとんど消費できない結果でした。放置しているとすさまじくツルが伸びて他の場所を侵食してしまうため、来年は栽培しない予定です。

 

アシタバ

アシタバについては、1株しか植えていませんでした。1回天ぷらにして食べておいしかったのですが、それ以外の消費方法がわからず、天ぷらも日常的に登場しないため、全く消費できない結果となってしまいました。

 

失敗した作物に共通なのは、あまり消費する習慣が無いものということです。消費できないと収穫も進まず、放置気味になってしまうため、あまり消費が期待できない作物は作付けを控えるようにしたいと思います。来年以降はニワトリにも手がかかるので、気を付けたいと思います!

 

 

 

屋外で初焼き芋!

屋外で初焼き芋!

今回の概要

先週末、屋外で初焼き芋をやってみました!我が家でのサツマイモ消費は、主にオーブントースターで作る焼き芋なのですが、小屋に未開封のレジャーかまどが眠っていたので、雪が降る前にこのかまどを使って焼き芋をやってみることになりました。

ホームセンターで一束薪を購入し、かまどで焚火をしながら焼き芋を作ってみましたが、ちょっとかまどから取り出すタイミングが遅すぎたのか、6本中4本は、外側がだいぶ炭状態になってしまいました。無事に出来た2本はめちゃめちゃ美味しく出来ました。これから本格的な降雪期に入るため、なかなかリトライするチャンスは少ないかもしれませんが、また機会を見つけてやってみたいと思います!

レジャーかまどで焼きイモ作り

レジャーかまどで焼きイモ作り

今回の内容

 

レジャーかまどで焼き芋を作ってみよう!

どうも、よっしーです!

先週末、急遽思い立って屋外で焼き芋を作ってみることになりました!

今年は、サツマイモの虫食いが多いのもあって、なかなかサツマイモの消費が進んでいなかったのと、小屋にカタログギフトでゲットした未開封のレジャーかまどが眠っていたため、このレジャーかまどを使用して、焼き芋を作ってみることにしました。

以下が今回使用したレジャーかまどです。

 


 

 

 サツマイモは家に大量にあるのですが、燃料になりそうな薪は家になかったため、ホームセンターで薪を一束購入しました。

 

焼き芋作り開始!

まずは、レジャーかまどに薪を入れて火を起こさなくてはならないのですが、バーベキューなどで炭をおこすことはあっても、薪で火をおこす経験はほとんどなく、段ボールとマッチで着火して火を起こそうとしたのですが、風が強く、気温が低かったこともあり、すぐ火が消えてしまいなかなかうまくいきませんでした。

結局は、マッチで火起こしはあきらめ、いつものガスバーナーで着火することに。一瞬で着火完了し、無事に火が起こりました。それまでの苦労が嘘のようでした(^^;)

レジャーかまどの着火完了

レジャーかまどの着火完了

せっかくなので、焚火も楽しみたいという事で、かまどの上でやかんのお湯をわかし、インスタントのカップスープを飲むことにしました!無事にスープはおいしく頂けたのですが、意外にお湯が沸くのに時間がかかりました。かまどの上で鍋など作ろうと思ったらちょっと厳しいかもしれませんね。カセットコンロなどで調理をほぼ完了し、保温などに使うくらいが無難かもしれません。

 

焼き芋完成!

焼き芋が出来るまでの時間感覚が全然わからなかったため、とりあえず薪一束を使い切るまでかまどに入れていたのですが、無事においしく出来たのが、6本中2本だけでした。他の4本は外側のかなりの部分が炭状態になってしまいました。

焼き芋を作る場合は、途中で焼け具合を確認した方が良さそうです。

でも、屋外で作って食べる焼き芋はやはり、特別感があって家の中で食べるものとは別格に美味しかったですね。

完成した焼き芋

完成した焼き芋

ちなみに今回、やかんのお湯が沸いた後に、燻製器をかまどの上に置いて、ウインナーを燻ろうと思いやってみたのですが、やかんのお湯が沸くのに時間がかかってしまったせいか、熱量が足りなかったのか、あまり上手く出来ませんでした(^^;)

以下のような感じですね。

かまどの上で燻製を作る

かまどの上で燻製を作る

ちなみに、我が家では冬場に小屋の中で燻製をたまに作るのですが、一番のお気に入りは柿の種の燻製です。ビールのおつまみに最高です!簡単ですし。

 

次回あたりからは、作物毎の今年のまとめ記事を書いていこうと思います。

 

久々の更新!2020年後半の家庭菜園の状況(ダイジェスト版)

久々の更新!2020年後半の家庭菜園の状況(ダイジェスト版)

今回の内容

 

久々の記事更新!

どうも、よっしーです!本当に久々の記事更新になってしまいました。ニワトリの世話や資格の勉強などあり、なかなかブログ更新に手が回らず、資格試験が終わってから再開しようと考え、しばらく期間が空いてしまいました。

 

とりあえず、久々の更新という事で、今年の後半の家庭菜園の状況のダイジェスト版ということで記事を書いていきたいと思います! 

 

2020年後半の家庭菜園の状況(ダイジェスト版)

ニワトリ(名古屋コーチン)について

ニワトリについては、第1弾の名古屋コーチン2羽だけが無事に孵化した結果となり、第2弾、第3弾と孵化に挑戦しましたが、結局成功させることが出来ませんでした。

 

ただ、今のところ孵化した2羽は元気に成長しています。運よくオス1羽、メス1羽だったようで、春まで無事に育てることが出来れば有精卵を産んでくれると思いますので、そこからまた孵化に挑戦したいと思います!

 

家庭菜園(家の庭)について

つる無しインゲン・・・ほぼ放置で無事収穫

長芋・・・やや小さめが多かったが、無事収穫。掘るのが難しかったです(^^;)

ミニ菜園・・・大根は2種収穫。ミニ白菜など虫食い多く収穫難しかったです。

カブ・・・放置で比較的順調に生育。

コールラビ・・・ちょっと小さめ?まだ収穫していません。

 

秋の収穫の様子

秋の収穫の様子

 

よっしー農園第一農場について

サツマイモ・・・全体的に虫食い(コガネムシ?)が目立ったが、収量はそこそこ。

里芋・・・昨年より順調に生育し、無事収穫。まだ全部収穫しておらず。

ショウガ・・・芽が出たものは順調に生育。自家製ガリが食べられて良かった!

黒豆・・・未収穫。今週末に収穫予定。

ゴボウ・・・数本収穫出来た。発芽と初期生育が課題。

カツオ菜・・・間引き菜を食べたところ、味が不評。

ニンジン・・・バイオレットハーモニーのみ無事収穫。

シュンギク・・・植えるのが遅くなり、収穫間に合わず。

コマツナ・・・植えるのが遅くなり、収穫間に合わず。春に菜の花狙い。 

 

よっしー農園第二農場について

ニンニク・・・今年と同程度の数量を植え付け。とりあえず順調そう。

タマネギ・・・2種類を種から苗を育てて植え付け済み。とりあえず順調そう。

使用面積は1/4~1/5程度。残りは、来年春から順次作付け予定。 

秋のよっしー農園第二農場

秋のよっしー農園第二農場

 

今後の予定

これからの予定としては、初霜もおりてしまったため、今年の家庭菜園はほぼ終了となります。春先までは出来ることがほとんど無いため、今年の各作物について栽培方法と結果のまとめ記事を書いていきたいと思います。

 

来年の予定については、ニワトリはもう少し数を増やしたいと考えています(メス5羽程度)。また、ニワトリによる家庭菜園の除草や鶏糞の利用など、うまく両立させられるよう頑張りたいです!家庭菜園については、今年は多品種に特化して取り組んだのですが、管理が大変な割に、家で上手に消費できないものも結構多かったため、今年の結果を生かして、もう少し品種を絞り込みたいと思います(50品種程度?)。 

 

 

 

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